ナイトキャップに

「具材」検索途中で酒の売り場も歩いていたら「Underberg」を見つけてしまったのでつい購入。どういうものかはここをごらんになってください。
興味があったので今夜のナイトキャップに用いてみました…記されている通りかなり「強烈」な「薬」という感じのスピリッツでした。こんなものがキオスクで普通に売られて一日あたり100万本も売れるドイツって…。まあ「薬」っぽい香りのせいかどうかしりませんが、気分が高揚するというか苦味で目が覚めて頭がハッキリするというか、ちょっと不思議なお酒でありました。飲んだ後手近な発泡酒で口を洗いたくなったのは久しぶりです。
しかし、一本でいいのに三本セットでしか売ってなかったからそれを買ったわけですが、あと二本どうするかなあ…忘年会で若手にでも飲ませるか。