うちのチームの定例ミーティングを途中で抜けて、昨日頓挫していた通信系プログラムの検証と改造に関する打ち合わせを関係者と。私は一体どこの所属なのか？という疑問を抱きつつあーだこーだ。結局、「よく分かった人がいると何事も早い」という事と「私はまだまだだ」ということを思い知ったわけですが、ほんとつまらないミスが多い。元々プログラマーとしてスキル高いわけでもないですが、もう本格的に「引退」しないとダメかも。とかなんとか落ち込んでいたら結構上手くいくようになりました。何度でもいいますが「分かってる人がいると早い」。
予想外にも午前中でその検証が完了し、これで拉致監禁強制労働「お手伝い」から解放されることがほぼ確定的になりました。昨年から引き続きですから、いや長かった。苦しい事ばかりも多かったですが振り返ればいい思い出…なわけはない。実際もう一山あるので感慨はその時に。
午後はいよいよ本格的に「本業」復帰。月末も近いのでこちらも爆走モード。なんとかかんとか画面あと３つ…よりにもよってややこしいのを最後に残してしまいました。結構大変かも。
