強襲!阻止限界点

もう軌道第三艦隊がソーラーシステムかコロニーレーザーでももってこないと状況の打破ができないのではないかと心が追い詰められている中(いささか誇張有)、とある筋からの言葉は私の頭に瞬間的に血を上らせ、次の瞬間ショック症状による意識喪失を誘発し、なんとか踏みとどまって反撃に転じようとしたら、止めの一撃が続いて再起不能になりそうになりました。
大局的には「この一撃が歴史を変える…」などというほど大層なことではないのですが、局所的には超強力。今の私には威力∞。平たく言えば、なんかこうものすごくやる気を削がれたということです。私は何のために無い知恵と体力を振り絞って寿命を削って体重増やして動いているのか。果てしなき流れの果てにその根源的疑問に行き当たりダウン。
なんでそこまで言うかなあ。言われる私が悪いのかそれとも…。
本当にギリギリのところで「…違う、私はこんなことのためにやってるんじゃない、目的は…」と思考転換に成功し、払底した「やる気」を通常の1/3くらいまで引き戻してどうにかこうにか起き上がることが出来ました。私も年齢を重ねて(ほんの少し)大人になったなあ…などと思いつつ、心の中ではこの言葉がうずまいていました。 おかしいですよ!カテジナさん!!