かつてありえなかったこと

T山りーだーとS賀Mっちーそして私の三人で減量競争やってるのは知ってる人は知っていますが、その中で私はいまいち成果がでない…夜酒飲んだくれて寝ればヤセませんわな…のですが、それでも思いついたように踏み台昇降や自転車通勤をする毎日です。 S賀Mっちーもある程度に多様な状況らしいのですが、T山りーだーのみは昼休みに食事を抜いてさらに運動するという気合の入りよう。前回非常に検討したのがうれしかったのか、それとも現在進行形で成果がでているのが励みになってるのかしりませんが、非常にやる気になっています。
それはそれで結構なことですが、今日「(某日の飲み会に会場まで)歩いていくぞ!」とやたらとにこやかに誘いに来ました。確かに今、見た目にも割と成果が出ているようなので、多分体重の減少曲線がいい感じなのでしょう。恐らくしばらく進むと一旦停滞すると思われますが、あの調子ならくじけずにやれる…のかな?何にしても以前私が何度か同じようなコースを歩いていたら「信じられん」「よくそんなに(時間的距離で約一時間)歩くな」と呆れたように言っていた人物と同じとは到底思えない発言に驚きました。人間変われば変わるものですなあ…