上記のように「勇気」についてつらつら考えていたらとある方面からある「事件」のニュースが。というかもしかしたら知らないのが少数派で私がそちらに属していただけか？
「事件」とはいっても別に悪い事でもない…というか多分「いいこと」なのですが、当事者以外には極端な話「関係ない」ことだったりします。当然私は当事者ではありません。ただ、間接的な割には結構激しい衝撃を受けたものであったので、肝を嘗める意味でメモ。
…というかねえ、こういう話聞くと「仕事なんかしてる場合じゃねえ」と思うわけで。あと、私はどこで道を間違えたのか遡って考えてしまいますね。考えれば考えるほど「あの時ああすれば」「この時はああいっていれば」とかいろいろ思い出すこともないではなし …いかん、なんかもう取り返しつかねえ。終わってる。もうだめだ、あきらめようorz。もうねえ、こうなったら誰が先でも後でもいいよ…くやしいから体重計でもかってかえろう…
