工事

平素通勤ルートになっている職場隣の某建物の周りは舗装面がボコボコで、どうにかせいや、とか思ってましたが、このたび工事することになったそうです。その期間(約二週間)は一部道路が通行止めになる予定で、特に徒歩通勤者の通勤・退勤にはクリティカルな影響がでます。というのも通行止めのエリア自体はそう広くもないのですが、職場への最短ルートが完全に遮断されるため、推定数百mほど大回りしなければならないのです。明るいうちはともかく、暗くなって車道外側線しかないところをとぼとぼあるくのは結構危険。この対応策としては、

  • あきらめて大回りしてでも歩く
  • 自動車通勤者を捕まえて「足」にする
  • 自動車を調達してそれで通勤する
  • 修行して工事エリアを飛び越える脚力を確保する
  • あきらめてその間は休む
  • あきらめてその間は明るいうちに帰る

というものしか思いつきませんが、健康的な徒歩通勤者の方々はどれを選ぶのでしょうか。自転車or自動車を使っている私にはあまり関係ないので生暖かく動静を見守りたいと思い…って、よく考えたら期間中一回か二回は宴会あるから徒歩通勤せざるを得ないし、そもそも昼間の会議に移動する際にはこれまで徒歩で普通に行ってたのに、これからは車で行くか、大回りして歩かねばならないのか?うわ、「無関係」どころか結構大きい影響あるな…さてどうしたものか。