朝食後、「黒い旋風」号にて出撃。郊外をうろうろ。
昨日アッガイたんは入荷していたのですが、ドムもどきがなかったのでまずはその回収から。と思ったのですが実際には某店には入荷なし。ジンハイマニューバ2型も一週遅れでしたから来週かもしれません。値引きが０あるいはやや小さい店であれば入荷はしてますが、アッガイたんを含め未着手が積みあがってるので特に慌てる必要はないと判断。
その後、大型複合店舗でうろうろしてました。最近の書店には客に在庫情報を示す端末を提供しているところもあるのですが、店員さんがそれを使いこなしてないというか、いまいち理解できてないのでは？と思うところもいくつかあります。あの手の道具は使いこなせなければ意味がない、下手な情報客に提供して店員が不勉強だと却って困るだろうなあ、と思いました、というか実際それで店員さんを困らせていた私。ある本についての店員さんと私の会話。
私「あの端末みると『在庫あり』になってたんですけど」
店員「いえあれは(支店含めた)全店の情報で…」
私「いえ、この店に『在庫あり』になってますが」
店員「え？！」
書店員が自分の店の在庫を「他の店にはあるが自分のところにはない」というニュアンスでものを言うのもどうかと思いますし、そもそもせっかく存在するツールを利用もせずにいい加減な発言するのもどうかと思います。まあ対応自体は悪くなくて、いささか時間を要したとはいえ本を見つけてくれた(というか出してきてくれた)ので特に悪い印象は持ちませんでしたが、違和感というか不信感はもってしまいました。バイトかパートの店員さんだったのかなあ…まあ「本業」ではなさそうだったのが救いか。あれが正規の店員だったらびっくりですけど。
その後、スポーツ用品店でこれを探したのですが見つからず。田舎だと置いてないのかなあ。一応「南国」にカテゴライズされる地域に住んでるのですが。
