うろうろ

遅い朝食後、「銀の稲妻」号にて出撃。市街中心部〜南部域の大型複合店舗〜中部域の大型複合店舗という余り面白くもない、いつものコースをだらだらと。発汗量はだいぶ減ってきて、身体が秋を感じつつありますが、それでも怪しいくらいの汗はかきます。汗を制するために冷房の効きまくった店でしばらく時間を過ごしていたのは秘密ですが、サイクリングの意味ねー、という感じがしないでもなし。郊外には大型店が多い割には「これはっ!?」という品物に出会う可能性が物凄く低い。昔はもう少し面白いものがあったのに、最近均一化というか「普通」化が進んでいてちょっと不満です。
距離も時間もサイクリングとしては結構不満ですが、いきあたりばったりだとこんなものでしょう。