うろうろ

郊外から市街中心部へ、そしてまた郊外へというコースでだらだらと。稲穂は黄金色になる少し手前で一角には彩を添える真紅の彼岸花。いささか暑い日でしたが視覚的にはもう秋を感じます。あともう少し精神的に余裕があればもっと楽しめたでしょうが。それは来月以降のお楽しみ、か。