驚いた事

(1)コンビニにて
職場最寄…もうすぐ「最寄」ではなくなりますが…のコンビニに行ったら店員のお兄さんが近寄ってきてにこやかに「いつもチャリンコですね!お仕事ですか?」と話しかけてきました。確かに時々行くコンビニではありますが、顔(装備?)覚えられてるのに驚きました。私はそんなに目立つのか?またコンビニの店員といえばお金に関する事以外では「お弁当温めますか」「ドレッシングは別売りですが」としか言わないのかと思っていたのにこんな世間話みたいなことも言うんだ、ということも驚きです。
コンビニも数が増えてきて、単に画一的なマニュアルの運用だけではやっていけないから「地域密着」でも目指し始めたのでしょうか?
(2)Eさん
職場へ通じる「正門」のあたりを進んでいたら、目の前に昨夜「呼出」食らっていた先輩のEさんがいました。服装が昨夜と同じ、ということでもしやと思ったら案の定、「昨夜からずっといてやっと解決」とのこと。そういうこともありうる仕事ではありますが…驚き、かつ同情するのみ。ご苦労様です。
(3)認証システム
数日前は10回も20回も試した挙句に中から開けてもらうしかなかった職場の玄関。もうあの認証システムなんとかしてよ…という怨嗟の声が飛び交いまくってるわけですが、何故か今日は5回くらいで認証が成功しました。これが「当たり前」といえばその通りなのですが、何しろ痛い目を見ているので割りと普通にドアが開いた時の驚きと言ったら。人間割といろいろな状況に対応して「慣れる」のだなあ、と再認識しました
 (注:その後何人もの人が「開けてくれ」と連絡してきた所をみると、ダメなときはやっぱりダメなようです)