「本業I」。調査中。しばらくはこの調子で進みそうです。
「I」にも関わりますが、WSとMFの接続を担う某サーバの環境設定変更作業…この時期にやらなくてもなあ。この機械、耐用年数を余裕で過ぎまくっているので下手に停止するとそのままお亡くなりになるのでは、という危惧が付きまとって離れないのですよ。順当に行けばあと数ヶ月で退役出来るのだからそれまでの間は安寧にして「寿命を縮める」ような危険なことはしなくても… このような胃の悪くなるような仕事が回ってくるって、これはイジメかなんかですか？まあどうにかこうにか無事に立ち上がった…ちょっと問題はあったもののすぐにクリア…ので一安心。ですが隣のOか氏は大変苦労してました。一歩間違うと私がアレだったんだなあ…(((( ；゜Д゜)))
「本業」とは関係ない所で昔作ったプログラムの再利用(?)に関して質問されたり、古いOSにおけるコマンドについての質問を受けたり、なんだか「れがしーまいぐれーしょん」に関係あるようなないような対応も。後者は「お年寄りの知恵袋」みたいなものなのでまあいいとしても、前者は再利用するなら何らかの見返りはないかなー、などと思うのは少々欲の皮が張りすぎかな。
