ヘンな夢にうなされていたような気がするのですがそれは現実世界の電子音で破られました。というか会社支給の携帯電話が鳴ってます。フル充電のはずなのにバッテリーゲージはminimum寸前!とちょっと違う危機感を感じながら出てみると案の定呼び出し。そんなに私に呼び出し手当てをつけろというのか…と、微妙にズレた怒りを感じたのは睡眠不足のせいです。多分。というのも通常起床時刻より二時間早く、さらに前夜は胃もたれが酷くて寝付けずに通常より一時間は遅い就寝。なんだかんだで睡眠時間三時間切ってるのです。
愚痴を言っても仕方ない…のですが、これだけは明記しとかねばならない事が一つあって、それは私が呼び出された原因が呼出担当が電話に出ないからということです。というか何度目だ、これ?!と憤りを感じつつ「黒い旋風」号にて出勤。さすがに外は暗いのう。道は空いてるのう…orz