お仕事

「本業I」のバッチランが朝から…というか朝動くのですが…遅延しやがりまして蒼白になる顔面。でも色黒だから良く分からないでしょう、多分きっと。別にトラブルではないからいいですが、遅延が過ぎるとクライアントの自動起動にも影響が出てしまいます。クライアントの一台は既に時刻に左右されにくい新型シェルファイルに変更してあるので問題なかったのですが残りが…。とりあえず明日に備えて全てのクライアントの起動シェルを変更しときましたが、実験環境が手元にあればなあ…もっと早く出来たのに。無いものはしょうがないよね。
「I」に関しては朝からガリガリ動くので戦々恐々ですが、ちょっとした調査をしようと思ってcore解析等やろうとしたらファイル断面があってないので出来なかったのにがっくり。手順というか残しておくべきものを残しておくのって大切だなあ、と思いました。というか一体何やってやがったんだか…
その後、某機能の調査とメモ作成。終わらねえ…
更にその後、また別の調査…ユーザは我々の想定もしてない(というか設計時の要件に無い)レベルのハードな使い方をしてるとしか思えないです。抜本的に調査・改造をしたい所ですが…厳しい。相当厳しい。仕方ないので「普通に使ってくれ普通に」と言っても無理だろうしなあ。ああ悩ましい。調査は調査で夜遅くまでかかるし、下手したら「深夜」になってまた総務に怒られるところでしたよ(上司が)。というかなんで私ばっかり…