いつの間にか「送別会」の色合いを帯びてたのですが「主賓」の一人は頑強に否定してました。曰く「それ(送別会)は別に壮大にやれ」。
それはそれとして、中国料理…「中華」料理と何が違うのかとOか氏が疑問を呈してました…を堪能しつつ飲んだり食ったり。料理の量が多くてお腹一杯。きつい。楽しく過ごした後はお開きになって二次会へ。一次会で帰るつもりだったのに…まあ「送別」される人に引っ張られたので仕方なし。というかいつつ「明日は我が身」にならんとは言い切れんし。
色々聞いてると「人生いたるところに青山あり」とは言えん、というか、色々と大変な事が多く、私自身も明日はしれたものではないので同情どころか。寧ろ海の向こうで異動を聞いた…勿論行く前には知ってるでしょうが…人よりはマシか。
