踏み台の台の改造必要か

夕食後に40分程。
スターゲイトSG-1」2ndシーズン第20話。 SFもの楽しみは色々な異星人であるが、今回は新顔「リートゥ」が登場。目に見えない彼らの内、「反逆者」と呼ばれる一団はゴアウルドのホストとなりそうな種族を滅ぼそうと企み、それを防ごうと言う集団は、「仲介者」として「人間を創り」やってきた。人間の倫理観からすればどちらも「なんだそりゃ」と言う連中である。トクラとなったサマンサ父もいきなり殺そうと言うくらいだから多分相当な騒動を起こしていたのであろう。それにしてもCGが使えるようになるとSFドラマは幅が広がる。一歩間違うと興ざめだが、有象無象のリートゥは気色悪くて演出として悪くなかったと思う。
いつもより少しスピードを上げてやってみた。息が上がる、と言う事は無かったが、これは身体が出来てきたというよりは息が上がるほど出来てないと言う事だと思われる。これ以上スピード上げようとすると「踏み台」のバランスに問題がある。今使っているAmazonの空き箱の外装もぼろぼろになってきたから、そろそろ定番のビールの空き箱にしてみようか。少し真面目に考えよう。