大山鳴動、そして

明日予定の作業が「飛ぶかも」と言う情報が流れて緊急ミーティングが行われた。
アナウンスもしたし手順書は…細かい問題がないでもないが…完成したのになんてこったい、と思い、ガクガクブルブル。結果から言えば「予定通り」となったものの、明日になってまた変更となったらどうしようと心臓の動悸が止まらない。
一息ついて、配布資料の「印刷屋さん」をやっていたら、「サーバが…」と言われて顔面蒼白。厳密にはまだ「始まってもいない」のになんてことだ。
いきなり明日が不安だが、「逆に考えるんだ。最初に予備機が壊れたからあとは大丈夫だ、と考えるんだ」と声が聞こえる。というかそういう声を聞きたくて仕方ない私がいる。
ともあれ明日は平穏に進んでほしいものだ…