本日の踏み台昇降

夕食後に40分程。
スターゲイト アトランティス」シーズン1第5話。シェパードらの探検隊がスターゲイトをくぐると高確率でレイスの待ち伏せを受ける。保安主任ベイツ軍曹はアソス人にスパイがいる事を疑い、地球人とアソス人の間に軋轢が起こる。テイラを信じるシェパードはウィアーの対処に憤慨するのだが…と言う話。 異星人とのコンタクトは信頼と疑念の両方がある訳だが、今回はそれに関するエピソード。当然疑念を持つ人も多く、ベイツ軍曹はその代表格。こういう役人臭のするのは普通は士官がやるものだが、下士官がやるのは珍しい。サモナー大佐がいればそういう役どころだったに違いない。それにしても1話に出たペンダントがこういう形で影響するとは思わなかった。
今日は居間のTVに映してやった。大画面は迫力ある。ただ経過時間が見えにくいのがちょっと問題だなあ。