本日の踏み台昇降〜「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」第十三話、第十四話

夕食後に40分程。
DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」第十三話と第十四話、「銀色の夜、心は水面に揺れることなく…」前後編を観ながら。久良沢探偵っ事務所に世界的ピアニスト、エーリス・カスティネンが訪ねてくる。かつての教え子、キルシーの探索の為だ。一方、FSBのイツァークとベルタによる契約者殺しを探って居た銀はイツァークの能力により観測霊を捕えられ…と言う話。
契約者と同様、感情も何も無い筈の「ドール」。銀もその一人だが、それだけとも思えない感情の「揺れ」が見えるような気がする話である。過去話と絡めつつ、本来ドールに無い筈の「感情」「選択」そして「涙」と言う物を見せ、人間との違いは何か、と言う問いをしている回なのかな。さて次回はいよいよ、アンバー。
一週間ほど開いたけれどアンバー見るまでは、と復活。脚は痛いけれど、少し治ったのか40分ならなんとかかんとか。さて今日から心を入れ替えて真面目にやろう。