本日の踏み台昇降〜「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」第二十一話、第二十二話

夕食後に40分程。
DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」第二十一話と第二十二話、「粛正の街は涙に濡れて…」前後編を観ながら。 PANDRAの科学者でヘルズゲートの権威、シュレーダー博士が誘拐された。ノーベンバー11からの情報でアメリカ大使館の警戒する未咲だが、その矢先、爆発事件が発生するその混乱に乗じて潜入する黒だったが、EPRの契約者に阻まれる。一方、ノーベンバー11も別経路から潜入しEPRと接触を図るが…と言う話。
イヤミな程キザったらしい、MI6(SIS?)の敏腕エージェント、ノーベンバー11が今回で退場。最後の最後までキザだが、それがいい。PANDRAや組織、そしてEPRの目的が明らかになり、アンバーと黒の再会の場面が終局を予感させる。それにしても、目の前に金髪碧眼のねーちゃんが一糸まとわず出てきたり、同じく金髪碧眼の全裸のおっさんが目の前に居たりしたら契約者だろうがなんだろうがビビるよね。
エアコンの効いた部屋でやったはいいが、扇風機を併用しないと大汗かいた件。滴る、ってレベルじゃねえ。デトックスだ。これはデトックスだ。デトックスでなきゃいやだい。