代車生活

昨日から代車生活である。
「黒い旋風」号より所謂「車格」は下で車両サイズも小さいのに少なくとも運転席周りの空間が圧倒的に広くて驚く。そのせいか、単に慣れてないせいか車両感覚がさっぱりつかめず最初はおっかなびっくりである。走行して見ると思ったより早く走る…車重が軽いから?…のはいいとして、CVTの「ギアの切り替わらなさ」に戸惑う。アクセル踏んだら踏んだだけエンジンがずーっと回ってるみたいでちょっと怖い。
10年以上も古い車に乗って居たせいか、時代に取り残されてるなあ、と感じた代車生活二日目(実質初日)である。