今日の踏み台昇降

昼食前に「徳川家康」第六回「試練の時」を観ながら40分程。
駿河に送られた竹千代は太原雪斎や随風、祖母華陽院らに厳しくも温かく見守られながら成長する。しかし試練は確実に竹千代に迫っていた、と言う話。 松田洋治の竹千代は妙に印象的でもっと長く出ていたと思ったのだが実はこの話だけだったのが意外。 雪斎禅師と華陽院が次々に亡くなり、「試練」が迫る感じがひしひしと伝わる。
片付けに手間取り運動はこれだけ。いかん。また太る…