今日の踏み台昇降

夕食後に「徳川家康」第二十三回「安土への道」を観ながら40分程。
遂に宿敵武田を滅ぼした織田・徳川連合軍。家康は返礼の為、安土を訪れるがそこには新たな危機が芽生え始めていた…と言う話。 どちらかといえば「本能寺への道」と言う印象もあるこの話。漸く明智光秀茶屋四郎次郎等が登場。光秀は早速裏切りフラグが立ちまくって凄い事になっている。 前半のクライマックス、本能寺は次回なせいかやや性急な気もするけれど、この位のスピード感はあって良いのかもしれない。
休み中にいつもより踏み台し過ぎたせいか脚、特に脹脛に妙な張りが。痩せる目的なのに筋肉付いて寧ろ重くなっている様な。大丈夫か、おい。