2005-12-24から1日間の記事一覧
文庫で出た時には民営化されるとは思いも寄らなかった郵政省ですが、文庫発売当時はこのブッとんだ設定に笑った作品の新書版です。確かに「採算度外視で郵便物を届ける!」というのは「親方日の丸」でないと無理だよね、と思いますが、読み進めるうちになん…
「誰も知らない戦争」を中心とした第二巻。1巻は割と好きなエピソードが多くて、最初に出た時も楽しく読んだのですが、この「誰も知らない戦争」は何か趣味に合わないのか読みづらかった記憶がありました。今回改めて読んでみると割りと面白いというか、前の…
「聖なる」といっても「一部宗徒の方々」だよなあ、と思うカトリック系幼稚園出身の私。 世俗的な意味で見ても血族以外で一緒に過ごしてくれる異性などおりませんから、ここはもう 自棄酒しかねえということで、実は結構それを「言い訳」にして酒飲んでるだ…
昼食後、「銀の稲妻」号で出撃。「黒い旋風」号や「黒い烈風」号の洗車でもしようかとも思ったのですが…寒いし。冷たい冬の風にくじけそうでしたが、これが「黒い烈風」号だと洒落になってない、自転車は漕げば暖かくなるからいいか、と珍しくポジティブシン…
通常より二時間遅れで起床。食事していたら電話。どちらも会社支給の携帯に、でしたから青くなりましたが、一件は完全な私用、もう一件はトラブル関係でしたが優秀な人が対応しているとどうということはないですね。楽隠居へまっしぐら。 朝食後はなんだか動…