2006-02-09から1日間の記事一覧

今日の主な収穫

「週刊少年サンデー2006年10号」 小学館(B5平) 「週刊スタートレック−ファクトファイル−No.152」 デアゴスティーニ(A4)

風の噂

聞くところによると海の向こうに出稼ぎ物見遊山仕事に行っている人々が、数十年ぶりとかいう大雪を始めとする天候不順などの影響で右往左往しまくっているとのこと。既に職場では「何やってんだやつらは」と笑いのネタとして使い尽くしている感があるのです…

踏み台昇降

休み。三日坊主?明日もできないしなあ。

「週刊少年サンデー2006年10号」 小学館(B5平)

「ワイルドライフ」…受賞ねえ。まあいいですけど。「聖結晶アルバトロス」 元素周期表。少年漫画としての道具立てとしては悪くない。科学への興味の手掛かりになればなお良い。良いといえば幼馴染の子が結構可愛いです。「巻き込まれ型」のようですが、全体…

NHK教育が仰天「スペイン語会話」

「レギュラー出演者10人に対し、4月から9月までの毎月最終週にテストを実施。合格点に達しない者を容赦なく降板させる」という方針をNHKが表明したという話。記事内で「「電波少年」を思い出させる」と書かれていますが、それよりは余程真面目な試みのような…

作曲家・伊福部昭さんが死去…「ゴジラ」など手掛ける

91歳でしたか。ゴジラの音楽は今でも耳に焼き付いています。合掌。

どなどな?

年度末、というには少し早いですが、そろそろ「検収は年度跨ぐな」とか「来年度の枠は」とかいう事場が普通に聞こえてくるようになった冬の日。 上司がそのまた上司に拉致られてちょっと引き篭もっていた昼下がり。 まさか人事関係かなあ、と思う私は首筋洗…

お仕事

「本業I」関係の改造をやろうと思った矢先に「超(ここ強調!)緊急」の調査と検証が入ってきました。なんかどさくさにまぎれて「項目追加」とかも発生しそうな感じでしたが、そこは上司が押し留めました。さすが。それはそれとして、他に以前やった基準値変更…

通常時刻に起床。寒い。 朝食後、「銀の稲妻」号にて出勤。明日は10分早く起きないとなあ…20分かも。自転車や自動車は割りと時間の自由が効きますが、公共交通機関を基準に考えると最近はだらけているのがよく分かります。冬とは言えいけませんねえ…もう少し…