謂れ無き責任を追及されて

ソフトウェアのメディアがないといえば「お前が持ってるはずだ」と言われ、システムの資源の保有量調査が入力されてないと槍玉に挙げられておかしいなと思ったら私が主担当になってるし、最近記憶に無い責任を負わされているような気が。メディアに関しては某マネージャーが使用しているキャビネットの抽斗の中に入ってるし、保有量については私はたまたま「代理で会議に出席しただけ」で「責任者」ではないただの「平担当」なのですが。
結局今の職場だと何をやっても怒られて責められるしかないのか…まあ知ってましたが。みんなでつるんでやってるんでしょう。きっとそうだ。もしかしたら少し遠回しな「肩叩き」かもしれない。そう仮定すると理解できるような気がする事柄がいくつもあるし。時々「お前なんかいらない」という意味の事を直接間接問わず言われることもあるし、やっぱりそうなんだろうなあ…
学生時代は落ちこぼれていようが壊れていようが「お客さん」だったからどうのこうの言われることはなかったのですが、やはり社会人になるともう…ああいやな世の中だ。