昨日突貫で作り上げたプログラムの不備に気づいた…というか夕べの時点で気づいていたのですが面倒になって帰ってしまったので、その対応のため職場へ。
「誰もいない」とは思ってもいませんでしたが案の定仕事してる人達がいました。まあ思ったよりは少なかったですが。開発佳境なところは大変ですね。無関係な私には同情するしか…って本当にそうなのかは考えると怖い考えになってしまいそうなので思考停止。
頭を切り替えて昨日分の不備を改造。FileDialogをおまけにつけて完了っと。
どうでもいいですが。私より口も手も遥かに「使える」人は一杯いるのは分かりきっているというのに休日まで作業に来なければならないような仕事の割り当てされるのは一種の「いじめ」でしょうか？言葉に乗せられて私なりに努力したところで「お前は何もわかってない」だの「遅い」だの言われた挙句にやった事は取り上げられ…adoptとかacceptじゃなくてどちらかというとtake awayが意味的に近いです…て「お前は何もやってない」と怒られる。ああ、何も良い事のない人生。でも愚痴をいいつつも何も出来ず何も言えない私の小心さよ。嗚呼。どこかに安らぎと癒しはないのだろうか…
