天地無用

第三期の5話が今日到着したので早速観ましたが…これは十数年前のOVA粗製濫造時代の作品ですか?作画はキャラクターの顔が「似てない」通り越して「別人」レベルになってるし、脚本・演出共にタルくて面白くねえ…。あれだけわくわくして観ていた天地無用はどこにいったのでしょう?これは単に年齢くって感受性が磨耗してしまったせいだとは思いたくないです。好きだった作品が回を重ねる毎に円熟していくのではなくこうなってしまうのをみると嘆き悲しむしかないですな。といいつつ次のも買うんですけどね。こうやってずるずる買うファンがいるからこういうレベルの作品が生き残るんですね。まあ最後の最後で話が少し動き始めたからそれに期待しましょうか…