踏み台昇降

お供は「名探偵ポワロ」の「マースドン荘の惨劇(THE TRAGEDY AT MARSDON MANOR)」。ふと気づくと一週間ぶり。春眠暁を覚えず。光陰矢のごとし。ぶったるんでいた精神に喝を入れるため、というわけでもないですが、踏み台昇降中に持っている重りをこれまでの約二倍にVer.Up。かなりきつくなりました。負荷を増大したので少しは筋肉つくと嬉しいのですが。とはいえ、数年前は両手両足にKg単位の重りつけて踏み台昇降どころか日常生活をしてたので、それにくらべるとぶったるみすぎ。なお、重りをつけたからといっても動きがすばやくなるとか、九段下の武道館中央のリングから千鳥淵まで人をぶっとばせるような必殺パンチも身に付きませんでした。残念<なのか?