お仕事

書類のコメント作成…やはりどの程度書くべきかのサンプルがないと厳しい。業務に関する素人さんに見せても分かる!というにはアミバの求める北斗神拳並に遠い。月曜のレビューでボコられそうですが、偉い人の技に期待するしかない。ということで後は野となれ山となれ<逃避モード
「本業II」について後方から精密狙撃軽いツッコミが来たので分かる範囲で返答。意図が読めないというか真綿で首を絞められている感覚。多分被害妄想ですが。(妄想じゃなかったらどうしましょう?)
ちょっとした調査。前々から「忙しさ」を理由に放置していたのですが、要求がきつくなってきたので調べてみました。案の定プログラムの問題ではなくデータ。大元のデータをとある条件で書き換えている処理アリ。その旨説明したらあっさり納得してくれました。正道で立ち向かうとすっきり。
「本業I」は項目整理をDBに詳しいという識者に投げて…私の言い方が悪かったのかもしれませんが、作業についての理解が不十分だったらしく、その再説明することに…、その間にちょっとした手慰みというか小細工のために手付かずだったライブラリや実行ロードの作成などをやってみました。結果、


ld: fatal: file (ソース名).o: wrong ELF class: ELFCLASS64
ld: fatal: File processing errors. No output written to test
というのが出てきて困惑。前に見たよなあ…ということで人に聞いたりネットで調べたりして、

link時に -xarch=v9 等が指定されていない為
ということが分かって早速修正。あっさりクリア。あといくつか問題がありますが、コンパイル自体はすぐにどうにかなりそう。問題は今後の設計です…こんなことは最初から分かってるんですが、敢えて困難に立ち向かうほど若くないのです。あー逃げてぇーーー