ふと気づくと私のシマには誰も居なかったのです。皆会議だの打ち合わせだのでそそくさと消えていたようです。そうして私が周りに見捨てられ孤独な心で「電話番」のような形でキーボード叩きまくっていた昼下がり、上司の電話がなったのでピックアップしたのが運の尽き。相手のT山Mに「M田GLはいませんよ」だけで終わるはずだったのに、「本業I」に微妙にかすめる某案件のあおりをくらって仲介人というか連絡係を押し付けられておりました。関係者の人々に連絡してもうおしまい、と思ったら今度は「○○さんとすいたに繋いで」などと当然のように連絡係の一人に…。わずかばかりの「仏心」だして電話受けたりしなきゃなあ…もう遅いけど。
世の中の「電話番」の同志諸君注意せよ！気をつけないとえらい目にあうぞ！！
とりあえずは仕方ないのでやるだけやって、さっさとパスして逃げよう…。
