嵐のような人

と、部下に評された某氏。後光が差したり一瞬で消えたり大変な人です。その人のデータを救うため、ノートPCからHDDを取り出して2.5inchHDD用ケース…どうでもいいのですが何故私物を供出して協力してるのに「なんでそんな部品もってるの?」と「こいつヘンだよな」というニュアンスで質問されるのか?…にセットしてUSB経由で私のPCに接続してCドライブをごっそりコピーしようとしたら、接続するや否や、私のPCがブルーバックのエラー画面になり、ウンともスンとも言わなくなったので、こっちが青くなりました。再起動して事なきを得ましたが、某氏のHDDは「危険物」のようです。ほんま「嵐のような人」あるいは「嵐を呼ぶ人」やなあ…。ただこの「嵐」のおかげでうまくすると古いPCを使ってる人の機器更新が進む可能性があるので、水不足の時の台風というか、ある種の「必要悪」なのかもしれません。そういう意味では職場に不可欠な人材なのでしょう。
…勿論「ネタ要員」としても。