その後

帰宅して昼食。疲れたので寝てしまいたいところですが、「紅い稲妻」号を放置しておくわけにも行かないので、「黒い旋風」号にて出撃。少し遠回りして駅に到着。今度は誰もいませんでした。静かで結構なことだ。いそいそと自転車を搭載して家路に着きます。しかしふと思い立って郊外にある大きめの自転車屋さんへ。以前後輪を固定するパーツを修理してもらった店…というか本体買った店の支店ですが、そこで市場調査。やはりそろそろ考えるべき時なのかなあ…