他人の幸福はどんな味?

苦節二度目でTやまりーだーが某試験に合格したそうです(伝聞)。合格を聞いたその上司が「えっ!?うそ!?」「証拠はあるのか!?」とまず疑って掛かったのはご愛嬌。チームの人が「りーだーが気分がいいと雰囲気が良くなるので仕事しやすくなる」という意味の事を喜びと共に言っていたりもするので、おそらく多くの人々にとって「良い事」であることは間違いないでしょう。「きっと見返りがあるに違いない」という人も言う人は…いないと思いますが、心の中で思ってる人はいるのかな?それはそれとして、私も問題集及び参考書を貸し出した甲斐がありました。二度目なのでいろいろプレッシャーがあったことでしょうがまずは喜ばしい。他人事ですが。「他人の不幸は蜜の味」とかいいますが、他人の幸福はどんな味なのかさっぱりわかりませんな。