THE BELGARIAD Book One:PAWN OF PROPHRCY:PART TWO CHEREK(CHAPTER SEVENTEEN)

ラクの所に赴いたガリオンがチェレク宮廷での陰謀を暴く話。アローンの王達に褒められるガリオンとそれを厳しい教育ママのようにツッコミを入れるポルおばさん。そしてアシャラクが現れて、と言う所で「続く」。このあたりはCHAPTERのページ数が抑え目で会話も多くて読みやすいです。