お勉強

ドイツ語辞書買った

独和と和独が一つになったコンパクトなやつです。マンガ読む位ならまあこれで何とか。何しろ読もうとしているのは元々は日本語のやつですから。出来れば小説の方を一日あたり見開きの分位を訳していけば良いなあ、と思っているのですが、最初の目次の時点で…

Rosen unter Marias Obhut

辛い世間に放り出されて、日々を過すのが精一杯な今日この頃ですが、ネットで見かけてつい購入してしまった本。

ドイツ語の分離動詞

某公共放送の「ドイツ語会話」を観るとはなしに観ておりました。その中で「Ich lade Sie tum Eis ein.」と言う例文がありました。最後の「ein」を見て「う、これはまさか…」と思ったら、案の定、「einlade」と言う「分離動詞」でありました。学生時代に「分…

亢龍有悔

一昨日Sランクに到達したえいご漬け。「実力は本物」と言われましたが今日はランクダウンしました。まあ上がりつくした堕ちるだけですけどねorz。まあこっちが「実力」なんだろうなあ…いやこれでもまだ高すぎるのかもしれない。もっと精進しなければ。

英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け

場所取りで心も身体もボロボロでしたからリミッターが解除されたのでつい買ってしまいました。いずれは購入するつもりでしたが、まずは「脳を鍛える大人のDSトレーニング」にて全てのトレーニングが表示されてからというつもりでしたので、やはり「つい」…

THE BELGARIAD Book One:PAWN OF PROPHRCY:PART TWO CHEREK(CHAPTER SEVENTEEN)

バラクの所に赴いたガリオンがチェレク宮廷での陰謀を暴く話。アローンの王達に褒められるガリオンとそれを厳しい教育ママのようにツッコミを入れるポルおばさん。そしてアシャラクが現れて、と言う所で「続く」。このあたりはCHAPTERのページ数が抑え目で会…

THE BELGARIAD Book One:PAWN OF PROPHRCY:PART TWO CHEREK(CHAPTER FOURTEEN,FIFTEEN and SIXTEEN)

"FOURTEEN"と"FIFTEEN"はそれぞれ水曜と木曜に読んでおりましたがメモ忘れ。チェレクにおけるガリオンのささやかな冒険譚が描かれております。一つは現地の子供相手、一つは猪、そしてSIXTEENではいよいよ陰謀の香りがしてまいりました。 それはそれとして、…

THE BELGARIAD Book One:PAWN OF PROPHRCY:PART TWO CHEREK(CHAPTER THIRTEEN)

王様達と王妃様達が大量出現。少し大袈裟ですが。 "king"は"(your )Majesty"、"queen"は"(your )Highness"で、前者が「陛下」として後者が「殿下」。そういう意味で"queen"は「女王」ではなく邦訳で用いられるように「王妃」というのが正しいようで、この世…

THE BELGARIAD Book One:PAWN OF PROPHRCY:PART ONE SENDARIA(CHAPTER TEN and ELEVEN) , PART TWO CHEREK(CHAPTER TWELVE)

「PART ONE SENDARIA」をようやく読了して「PART TWO CHEREK」に突入。「チェレク」を何故か「チュレク」と思い込んでいて、原書で読んでようやく納得。

THE BELGARIAD Book One:PAWN OF PROPHRCY:PART ONE SENDARIA(CHAPTER EIGHT)

旅の空。徐々に旅の目的に気付きつつ、自分のアイデンティティに疑問を持つガリオン、というあたり。

THE BELGARIAD Book One:PAWN OF PROPHRCY:PART ONE SENDARIA(CHAPTER SEVEN)

シルクの「秘密言葉」が出てきたりする章。第6章の所で「シルクが出てくる」と書いていますが、正確には「シルクとバラクが出てくる」です。何故書き忘れたのだろう。バラクはその「能力」と嫁が出てこないと「赤髭でデカイただのおっさん」だからかな。

サイクリング(2)

途中、外人さんと日本人(多分)と思われる二人と神社への参道ですれ違い、「コンニチワ」と日本語で声かけられて気持ちよく挨拶しながら、「ああ、外人さんは日本風の神社とかが珍しくて行って見ているのだなあ」と思って感心しつつ更に先に進み、ようやく目…

THE BELGARIAD Book One:PAWN OF PROPHRCY:PART ONE SENDARIA(CHAPTER FOUR and FIVE)

素朴な農園の少年として成長していくガリオン少年に運命が訪れるまで。いよいよ旅立ちです。

THE BELGARIAD Book One:PAWN OF PROPHRCY:PART ONE SENDARIA(CHAPTER TWO and THREE)

今日も地の文はきつくて会話になるとほっとしている自分。文章って難しい。

THE BELGARIAD Book One:PAWN OF PROPHRCY:PROLOGUE & PART ONE SENDARIA(CHAPTER ONE)

話は頭に入っているので分からない単語をすっ飛ばしながらちまちま読んでいます。やはり日本語に比べると読むスピードが激しく遅い。頭も使うので集中力無いと読めない。会話文はともかく地の文は結構きつい。これは慣れかな?「PROLOGUE」に於ける神々の会…

THE BELGARIAD

朝食や入浴だのを済ませた後、ぼーっとしていたら荷物が届く。何かと思えば、先日注文しておいた…これを注文する時に検索しようとしてスカイソフトの閉鎖の気づいた…D.Eddingsの「THE BELGARIAD」の原書。合本ですが。「ベルガリアード」という邦訳に「ベル…

CDエクスプレス ラテン語 練習問題1

「私たちはラッパを吹く」を訳して「Tubam canimus」と自信を持って解答を見たら「Tuba canimus」だったので、「"tuba"の対格(〜を)は"tubam"じゃねーか、なんで間違いやねん!」と憤ってよくよく問題を見直すと「私たちはラッパを吹く」に続けて「(ラッパで…

クロスワードパズル

昨日のはまだわからんし… 2/17分はもっとわからんし… やはりセンスが致命的に欠けてるのか>英語

クロスワードパズル

ここの「英語クロスワード」をやってみました。2/10分。 (最新は2/17分) クロスワードは元々好きですし、英単語を覚えるのにも役立つか、という下心あり、ということで。 難しいですが、やってみると楽しい。ただ、基本的な英語力ないので、どうしてもいくつ…