法事

四十九日法要。厳密には明日ですが。
親戚・縁戚が集まり、お坊さんが来てお経と言う、多分普通のやり方でした。四十九日と言うのは二度目か三度目なのでよく分かりません。
お経の後はお坊さんがお話をしてくださいましたが、ネタとしても練れてない印象でした。若いお坊さんだからこんなものか。これから技術を磨くのでしょう。ただ、法要をする側からみれば、一応区切りとも言える四十九日法要なのですから、それなりの格の人を配置して欲しかったような気がしないでもなし。
そうは言っても都合もあれば理由もあってこうなったんでしょうけどねえ。