今日の踏み台昇降

昼食前に「聖闘士星矢 冥王ハーデス 冥界編 後章」第第3話「女神!その命をかけて」第4話「絶望!嘆きの壁」を観ながら50分程。
夕食前に「聖闘士星矢 冥王ハーデス 冥界編 後章」第5話「集結!黄金聖衣」第6話「さらば!黄金の聖闘士」を観ながら50分程。
ジュデッカにシャカと共にアテナが現れハーデスと対峙する。アテナの血により瞬の小宇宙が復活し、ハーデスの魂は退散する。アテナはハーデスを追いエリシオンに向かう。アテナの聖衣を渡そうとする星矢たちだが、冥界とエリシオンの間には黄金聖闘士ですら破壊不能な「嘆きの壁」が立ちはだかっていた…と言う話。
冥界編、特に後章の主役は星矢達やアテナではなく、黄金聖闘士だと思っているので嘆きの壁あたりの話は好き。原作では「復活」して集結するとほぼいきなり嘆きの壁破壊に移るがアニメでは青銅聖闘士達との交流があるのもよい。ただ少し尺取り過ぎかなと思わなくもない。あと童虎の最後の台詞はもう少しなんとかならなかったのか。盛り上がる所だからこそおしい。
昨日に比べればほぼ半分だが諸般の事情で仕方ない。足が軋んでいるような気がするしこの程度でいいのだろう。だがもう30分はやりたかったかな…