[日記]本屋を回ると
本が増えていくので一寸困る。
それはそれとして、話題の「鬼滅の刃」の単行本がないという話を聞いたので一寸本屋さんを回ってみると、20巻から22巻はあるけれど、その他は壊滅。せいぜい6巻まであるが、「無限列車」のあたりから綺麗にない。
正直ここまで在庫払底とは驚いた。人気あるんだなあ、と感心する私は雑誌で読んでいる派。まあいつかおちついたらまとめて読むか。その前に映画行きたいなあ。
[今日の主な収穫]
- レッシング(丘沢静也 訳)「賢者ナータン」 光文社(文庫/光文社古典新訳文庫)
- 東野圭吾「美しき凶器 新装版」 光文社(文庫/光文社文庫)
- 9℃「目黒さんは初めてじゃない」5巻 講談社(B6/KCDX)
- 小林登志子「古代メソポタミア全史 シュメル、バビロニアからサーサーン朝ペルシアまで 」 中央公論新社(新書/中公新書)
- 東野圭吾「回廊亭殺人事件 新装版」 光文社(文庫/光文社文庫)
- 西村京太郎「殺しの双曲線 新装版」 講談社(文庫/講談社文庫)
- 高木彬光「人形はなぜ殺される 新装版」 光文社(文庫/光文社文庫)
- 今邑彩「i 鏡に消えた殺人者 警視庁捜査一課・貴島柊志」 中央公論新社(文庫/中公文庫)