扱いの違い時代を感じけり

[日記]取り扱いとサービスレベル

自転車前輪のスポーク修理でいつもの店に持ち込んだら「スポークは在庫がなくて、今週分の発注は終わっているので在庫次第で来週以降」と言われて茫然とする。
「どうします」と少し面倒そう…に思えた…に言われたのでがっくりして「またこんど」と店を去る。
昔はまず在庫の確認して所要時間を出してくれてたと思うのにどうしてこうなった。そしてなぜどこもスポークがないのか。普通の26インチホイールなのに…
という事で地元資本を応援したくもあるが背に腹は代えられないので先日行ったチェーン店にお世話になる。
今回も一時間程度らしいが諸般の事情で明日引き取ることにする。
たかがスポークされどスポーク。昔は地元密着の自転車屋さんも多くこの手の修理は非常に特殊なものでなければ概ねどこでもその日にやってもらえたのに時代は変わったのかな…