お仕事

「本業I」のWBS作成。以前作っていたのですがいろいろごたごたして放置状態だったのと、もう少し細分化が必要だろうということで。時期がずれ込んでいるので厳しい…さて実行項目をどのように配置していけばいいものか。そうこうしてたら「進捗が遅い!何をやってるんだ!大丈夫か!」と発破かけられました。敢えて「怒られた」とは思いません。私は怒られたらリアルにリニアに落ち込むのです。といって褒められた…そんなこと滅多にありませんが…ら褒められたで「…嘘だきっと裏に何かあるに違いない」と疑ってしまうので褒められても延びるわけでもないですが。
とまあ自己分析してても仕方ないのでやるべきことはやりますか…他人様に迷惑かけないように。

勝負の果てに

先日職場有志でゴルフにいったそうです。その中でY森氏とS賀Mっちーが勝負をして敗北したY森氏がそのペナルティとして、次の週末の「ホークスvsドラゴンズ」の試合で「オレ流」Tシャツを着て応援するということになったとのこと。言うまでもないですが、「ペナルティ」というくらいでY森氏はホークス贔屓。それはそれとして、「オレ流」なんかTシャツ、それもオフィシャルグッズとして存在するのですね。人気がないだの最近負けがこんでるだのいろいろといわれてますが、ファンはファンとして存在するということで、ちょっと感動。ただし色が黒というのはどうなんでしょう。Tシャツきて応援する羽目になった人は「黒星の黒」とかいってますが、普通はチームカラー…ドラゴンズならブルー…にすべきだとおもうのでが、一体なんで「黒」なんでしょう?謎だ。

名札

昨日より職場で「名札」が支給されました。理由はいくつかありますが、それはそれとしてその名札は身につける事が義務とされておりまして、私を含めて早速身に着けております。
さて、うちの職場は「カジュアル可」ですから若い人達にはカジュアルな恰好をしている人も多いです。年長者にもいますが。若いうちは似合う似合わないは別にして、多少は色気づいて「見た目」にも気を使った方がいいだろう、というのは私個人のこれまでの人生での反省点のひとつですから、カジュアルには反対しません。若い某氏も常日頃カジュアルなのですが昨日名札が配布されるや否や、いきなり制服に着替えてきたので驚きました。曰く「(当日着用の襟無)トレーナーに(名札のピンで)孔を空けたくなかったから」…。一応職場には「(男性は)シャツは襟付きのシンプルなものを基本」というのがあるのですが、氏は頑としてそれに従いませんでした。そのファッションについては(私が理解出来ないだけかもしれませんが) 「どうなんだろう?」と疑問に思っていたりもしたのですが、その発言から、氏は氏で自身のファッションについては相当の「こだわり」があり、(多分)敢えて「襟のない」ラフな恰好をしていた、ということがなんとなく分かりました。今日も今日とていつにない「襟付シャツ」だったのは、「こだわり」の服装に一点の傷すら認めたくない故でしょう。
その他、カットソーやサマーセーターなど、いろいろな服装な人たちもいますが、皆それぞれ工夫はしているようです。工夫は(出来るところを)見習うとしても、とにかく皆いろいろ考えている。自分自身を理解するのも難しい私ですが、全く他人様を理解するのは難しいなあ、と思った出来事でした。

地震

昨日の話ですが、夜地震がありました。割と大きめ(地元での震度は2だったかな?)だったのですが、丁度その頃は「紅い稲妻」号で夜の闇の中を失踪していて全然気づきませんでした。帰宅してニュースで知ってあらびっくり、ということだったのですが、それはそれとして、私の遺伝子の源の片割れ曰く「地震の時、庭先で何か大きなものがぶつかったような音がしたので、てっきりお前が玄関でコケて扉に頭でもぶつけたかと思った」…さすがに私が体当たりしたくらいで震度2クラスの揺れが起こるような安普請な家とは思いませんし、そもそも私を全盛期の小錦か暴走状態の象かなんかと勘違いしてませんか>親。全く自分らが作り出した存在をなんだと思ってるのか…

某試験へ向かって

再受験組はわたわたとなんか楽しそうです。去年の秋は私もそんなもんだったかなあ… 申し込みの手順書など作ってたのは今になってみるといい思い出です。今日も今日とて作っている奇特な方もおられましたが、その陰徳が報われてありますように。