到着してみると、職場には半ダースに足りない程度の人しかいませんでした。掃除のおばちゃんを除いては。こういう状況でも掃除するおばちゃんは偉いなあ、と感心。
職場関係者は微増微減を繰り返し、大体半ダースほどを維持しておりました。私も開き直って仕事するか!と思いましたが家が気になるのと「黒い旋風」号をそのまま放置する気にもなれないので、朝動くプログラムの動作だけを確認して帰ることに決定。こういう時に気にせず帰るとなにかトラブりそうなので。とはいえ監視している間に水嵩は増えていく一方。どうするかなあ、と悩んでいる内にプログラムは正常終了。ああよかった。