村長自ら子守も=人口増目指し「特典」−ドイツ

幸せな人はより幸せになると思われる異教の教祖の誕生した(らしい)日の前の日ですが、中年になって人生「負け組」が確定しつつある私は「人口増加」に寄与することも出来ないのであまりにも遠い世界の話です。実際物理的にも遠いわけですが>ドイツの村
「村長自らが月に2回ベビーシッターを買って出る」ということですが、これは村長の業務の一環あるいはサービス残業になるとして、「レンタカーや毎朝の焼きたてパンなど」を調達できる程財源に余裕があるのでしょうか、この村は?なんか「すごい」とか「わらった」とかいう以前にそういうことばかり気になります。ほんと余裕ないな>私