うろうろ(1)

市街中心部をうろうろ。多分市内で一番大きい書店が売り場を増床…別フロアにコミック・ライトノベル売り場を移す…するとは聞いていましたが、通常の書籍・雑誌のフロアも大幅に変わっていて驚きました。書棚の背が高くなり、一気に店内にある在庫、要するに置かれている本の数が増えた感じです。気合入ってるなあ、と思いつつ、これまでどのジャンルがどのあたりにあるか把握していたのに、これで一気にリセット。何度行けば覚えるか。あと、元々背の高い書棚に適合した店内証明でないところをそのようにしているので、場所によっては薄暗くなっている箇所もありましてそれも気になりました。とりあえず今日はコミック売り場がなかった(来週改装完了のようです)ので、それがどのようになるかを楽しみに、また行ってみることにしましょう。
それはそれとして、書籍・雑誌の単純な数で言えば郊外型の書店の方が市街中心部よりも多いと思われますが、ちょっと変わったものを探すとなると未だに市街中心部に軍配を上げざるをえません。コミック・ライトノベルに関してはアニメイトもあることから便利は便利。