お仕事2…あるいは予期せぬ再会

「本業II」の打ち合わせの後、本社の某事業部からのお客さん対応。実は最初に打診があった時、「…誰?何しに来るの?」と思い、上司に諮ってもどうしていいかわからないという話だったのですが、とりあえず自然体で対応しよう…と思ったら当日まですっかり忘れてた のは秘密。
それはそれとして、mailを下さった方がいらしたというので挨拶したら、その上司という方がいらして、挨拶したのですが、「…あれ?この人はどこかで…」と思い、つい首をかしげてましたが、相手の人も何か引っかかっているような表情。まあそれはおいといて、確保しておいた会議室に赴き、改めて自己紹介をしますが担当の方はまあおいといて、その上司という方は「実は私は地元で○○高校で…」と仰いますので「へーそうなんですか、私も○○高校…あれ?ま、まさか○○さんですか?」と恐る恐る訊ねたら正にその通りで、相手の方も驚いた表情…って、高校時代の大先輩やん!
「いったい○○事業部が何しにくるのかねー」などという倦怠感とやる気のなさは一気に吹っ飛び、目が覚めました。念のため高校時代のいくつかのエピソードを出してみると覿面に反応して下さってこれは間違いない!ということでその後は和やかかつスムースの話が進みました。元々の担当者の人はほったらかしですが、そんなこはどーでもいいとして、いやまさかこんなところで先輩にお会いできるとは… mailの名前からして何か見覚えがあったのですが、まさかなあ…