「本業I」の項目洗い出し、を一応したのでチェックと一部設計に入ります。基本機能は同じなのですが、考え始めてみればなんかいろいろと…ほんとに工期的に大丈夫なのか？
それもそうなのですが、一部私が担当から外された部分については既に独立というか独走状態で、私の預かり知らぬ範囲でヘンな方向へ風が吹いてるような…いろいろ言われてますが、冬の賞与の査定とかがあるころにはまた「あいつは何もしてない」とか言われることになりそうなほぼ確かな予感。下っ端は下っ端に見合った仕事してればいいと思うし、そう公言してるはずなんですが、なんでこうもいじめられるんでしょうか？そういう星の下に生まれたと言ってしまえばそれまでですが、「ASINUS IN CATHEDRA」…「教壇にロバ」、能力以上の役目を引き受けると悲劇が生まれるという意味の言葉が心に重くのしかかりますね。「能力以上の役目」だということはイヤというほどよく分かっているし、そもそも自発的に「引き受け」た覚えもないのに起こるであろう「悲劇」が見えるのもなんだかな、と。 (神々的に)余計なことしてコーカサスに縛り付けられて毎日禿鷹に肝臓食われたプロメテウスは後に許されましたが、私が「許される」日なんかほんとにくるのかな…代償となるネタも能力もないから無理かorz。
