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萌えキャラで英語が出来るようになるなら購入決定！…といえるほど堕落してない、あるいは人生を悟りきってない半端者なオタクとしてはどうしてもこのような「教材」には懐疑的になります。特定の層を標的にしたマーケティングという意味では「正しい」といえなくもないですが、実際のところ、あまりに偏った英語だと海を超えた趣味人の集いにはまあ使えなくもないでしょうが、却って現実世界では使い前がないような。そういう意味では私の求める「教材」にはまだ遠い、という気がします。ということで、世間の評判をみて考えます。
