帰宅時には出来るだけPCのshut downするようにしています。当然モニタ電源も少なくともパネル上のスイッチでカットするようにしています。これは「中途半端に電源入った状態が気持ち悪い」からです。
ふと周りを見回すと、私と同じような人もいますが、「PCはshut downしないがモニタ電源はカット」する人、「PCはshut downするがモニタ電源は入れっぱなし」な人、果ては「電源入れっぱなし」な人などさまざまです。「電源入れっぱなし」はもう好きにすれば、という気もしてますが、「PCはshut downするがモニタ電源は入れっぱなし」という人たち…これが案外多い…のモニタのLEDがオレンジのままで放置されているのをみると何かこう居心地が悪いというかなんというか。他人事なのでどうでもいいといえばそれまでですが、はっきり言って「余計なお世話」といわれそうですけれど。
中途半端なのは良くないと思うので電源を入れるなら入れる、切るなら切る、とかにすればいいのになあ、と自分の席のあたりだけライトがついてて周りは真っ暗な中、不気味に光るオレンジのLEDに囲まれた立会中に思った事。
