お仕事

「本業I」フォロー中。
朝のランは昨日よりやや遅めながら順調…と思ったら怪しげなデータが発見され顔面蒼白。生まれ出でる筈の無いモノ。そのテーブルはある意味で独立していてそのデータも放置すれば本番で実害はない… あるデータの設計機能の結果出力されるデータのコンペアには大いに影響がある…のでまあどうにか話は進められるものの、一体何事が起こったのかとパニクってしまいました。実はO氏(特に名を秘す)が「気を利かせた」結果だったのですが、まあ大事にはならなかったので良しとしましょう。
会話の作業についてはシステムとは関係ない世界であたふたしていて(業務が)、こちらのフォローに付き合うどころかいきなりレアなケースを実行しようとしていたりしてこちらの件でも顔面蒼白。ハードすぎるよ…と、警戒していたせいか、それとも単なる偶然か、実際のアプリケーションでは特に問題は起こらず。ただ私の初歩的以下ともいえる「環境ファイルの設定ミス」でダウンしてしまいました。
かつて「S」というプロジェクトがあって、その内部に「L」と「F(あるいは"A")」というチームがありまして、その二つのチームの成果物は本来は仲良くまとまるはずだったのに、諸般の事情で二つのチームの間には深くて暗い河があって、抗争と対立の果てに、統合すべきものが分かれ、別々になっているべきものが融合し、その結果が今に至っているわけですが、まさかこれが今頃効いて来るとは…せっかく上手くいっていたのに…もう業務側の信頼がた落ち。「落ちる」だけあれば、ですが。どっちにしてももうだめだ…orz。
とかなんとかいいながら、仕事はちまちまと進め…かなり途中でパニクりましたが…、どうにかこうにか無事に締める事が出来ました。明日以降も無事に行ってくれるといいなあ…勿論ダウンするのは願い下げですが。