夕食後に40分程。
「スターゲイトSG-1」4thシーズン第10話。暗い穴倉で奴隷状態で働く、オニール、カーター、ダニエル、そしてティルク。ティルクは自分達がSG-1のメンバーであり、脱出しようと主張するが囚われてしまう。他の三人は記憶が無いらしい。過酷な労働を強いられる彼らは何の疑問も持ってないが…と言う話。レギュラーメンバーが古典的な奴隷制度と言うかタコ部屋労働と言うか、「労働は我が誇り」などとアメリカの冷戦相手の戯画化のような発言をしつつ働く。海外ドラマでは時々見かけるお約束な話ではあるが、割と早目にネタが割れてしまうのには逆に驚いた。謎は徐々に解かれていくのだがその状況が異常、と言うのを早々に明らかにするのはどうなのだろう。ハモンド将軍他、SGCのメンバーを出す都合もあるだろうが、順番をもう少し工夫したらあっと驚く話になったような気もする。
昨日は諸般の事情でさぼってしまった。案の定、朝体重が増えていた。まずすぎる。と言う事で今日は少し遅くはなったが実行。やればやるほど効果は出るはずなので、壊れない程度には毎日可能な限りがんばりたいものだ。その分ドラマも観ることが出来るしな。
