代車生活…あるいは戒めをもう一度

愛車「黒い旋風」号が車検の時期を迎えました。ということで今日明日は代車生活を利用することになります。そのような短期間なので別に車種が古いこととかはまあいいのです。しかし、ディーラーのように「車を販売する」ことが主要業務の一つである店の場合はちょっと目新しいとかお勧め車種とかを代車で貸し出して「新しいのはいいんですよ!」と強くアピールするほうが営業上いいコマーシャルになるのではないかと思うのですがどうなんでしょう?新車をかせ!とはいいませんが「試乗車」とかなら平日に1日2日貸し出して宣伝というのも十分ありのような気もするんですけど…とか書いていたらやっぱり「新しいもの」or「少し変わったもの」に乗ってみたいことがバレますね。要するにそういうことなんですけど、代車に試乗車というのは割りに悪くない考えだとおもうんですけどね。もっとも今日に関しては上記のようにいくつかの道路が水没状態だったのでなまじっか「いい車」だったら勇気を振り絞って「川」のごとき道路を強行突破できなかったと思うので世の中何がどうなるかわかったものじゃないというか、いい加減なこと考えたらダメだなというか。